キャットフードはどこで買えばいいのか

キャットフードの購入方法は、大きく分けて3つあります。

一つめは、スーパーなどの販売店。
二つめは、動物病院。
三つめは通信販売です。
購入先を選ぶ判断基準は、フードに求める品質や価格など飼い主さんによって違います。

1.販売店

ホームセンターやスーパー、ドラッグストアにまでキャットフードは置かれています。
飼い主さんの食料や生活用品を買うときに、一緒に買うことができて便利です。
CMなどで知名度が高いキャットフードの品揃えがよく、お手ごろ価格の物が多いです。

ペットショップやペット用品専門店でもキャットフードは販売されています。
ホームセンターなどに置かれている知名度の高いキャットフードの他に、キャットフード先進国の製品やダイエット食、療養食など、種類が豊富で専門的なものまで取り揃えているところが多いです。

キャットフード先進国の製品は、ヒューマングレード(人間の食用にできる原材料を使用している)や、グレインフリー(ネコちゃんに不要な穀物不使用)、無添加など、高品質なものが多いため価格も上がります。
価格が高いので、しっかり吟味して買いたいところですが、パッケージの説明文が英語で書かれていて読めない製品もあります。
そんなとき、専門店なので店員さんに聞けるから安心です。
キャットフード選びに困ったときも、店員さんにアドバイスをもらいながら、ネコちゃんの年齢や体型に合わせた適切なキャットフードを選ぶことができます。

2.病院

近年、ネコちゃんにも人間と同じように糖尿病を患う子が増えてきました。
それ以外にも、水分をあまり摂らない習性から尿路結石を何度も繰り返したり、腎機能の低下などが理由で、病院通いをしているネコちゃんは少なくありません。
人間の患者さんが食事療法を行うのと同じように、ネコちゃんも食事内容に気を配る必要が出てきますので、動物病院では療養食を販売しているところが多いです。

療養食には、肥満防止のダイエット食から、それぞれの病気に対して必要な栄養素を調整されたものまでさまざまな種類に分かれています。
間違って選ぶと、かえって病状を悪化させることもありえるため、獣医さんが処方したキャットフードを与えます。

3.通信販売

パソコンやスマホから簡単に注文でき、自宅まで配達してくれるので便利です。
スーパーなどの販売店で売られているものを取り扱っているサイトもありますし、通信でしか販売していないキャットフードもあります。

通信販売のみのキャットフードのなかには、防腐剤を使用していないなどの理由で賞味期限が短いものがあります。
店頭販売品は、流通経路や陳列している期間なども考えて、劣化を防ぐための人工添加物をたくさん使っているものが多いですが、通信販売だとメーカー直送ができるので、無添加でも鮮度を保ったまま届けることができます。

キャットフード先進国の高品質なフードも、通信販売で購入することができます。
外国語のパッケージで何が書かれているのかわからないことがありますが、通信販売のサイトでは日本語で詳しく説明しているので、安心です。

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