缶詰キャットフードの与え方

 市販されているキャットフードの中で、価格も高く華やかなものは缶詰のキャットフードです。
ツナ缶やサバ缶などのような、見慣れた缶詰に入っていて、中身も、厳選された食材でトロミがつき色合いも良く、飼い主としては、愛猫のために手にとって与えてしまいます。
しかし、缶詰のキャットフードには塩分が多く含まれているものもあり、注意が必要です。

 缶詰のキャットフードは固形のキャットフードよりも塩分が多く、多量に摂取し続けると膀胱炎や尿結石、腎臓系の病気につながります。
規定量を与えていたとしても与え方を工夫しなければなりません。
家の中と外を行き来している猫であれば、多少塩分が多くても外での運動などもあるので塩分を発散することもできます。
しかし完全に室内飼いの猫の場合、運動不足の傾向にあり、かつ塩分が多くなると病気の原因となりますので、固形のキャットフードと併用して与えることが大切です。
夏バテなどで猫の食べ方が悪いとき、食欲が無い場合などに、固形のキャットフードと缶詰を混ぜて与えるという方法も、良い方法です。
また、ドライタイプとソフトタイプのキャットフードについても役立つので是非ご覧ください。

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