キャットフードの与え方

 キャットフードの与え方は、基本的には1日の分量を与える回数で割り、その分だけ与えなければなりません。
家庭によっては、大きなボールに多量に入れて猫が食べたいときに食べるという方法をとっている家庭もあるようですが、適量を与えることが猫の健康には重要です。
特に避妊手術をした猫や、完全に外に出さない室内飼いの猫の場合には、退屈を持て余したりストレスやホルモンバランスの崩れで過食傾向にあるので、飼い主が1食1食コントロールしてあげることが必要です。

 猫によっては自分で食べる量をコントロールできる猫もいますが、キャットフードの食べ方は言葉の話すことの出来ない猫にとって、体調を知るバロメーターになります。
毎日、毎回、量を測って食べる量、食べ方、食べるスピードなどを見て猫の体調を観察して、病気や体調不良を考えながらキャットフードの量を調節してやることが大切です。
猫の大きさ、年齢、キャットフードの種類などによって、適切な適量は異なります。
猫の様子を見ながら、適量を与えることが猫の健康・長寿にとってベストな与え方です。

 多く与えすぎて肥満になる場合、病気になるのは猫です。
猫のことを思ってこそ、多すぎず少なすぎずの適量を与えることこそが大切です。
また、キャットフードとの相性は便で判断することも大切です。猫を飼うにあたって知っておくべき事は沢山ありますね。

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